haruharu Page

-----no.8305 <<-----2012、0七月23日(月、11時)----------
二次会が有った。
招待状はもらっていない。
でもウキウキして行く。
つまり、これが親。
俺、男親はそれ程でも無い。
この会に関わるといえば、
当人の友達と言う人の依頼で、「手紙」を書いた。
それが、この場で、発表されるものだ。
後は、同年の仲間が楽しくやってくれれば良い。
3人目の子供だが、
前2人の2次会は当然、関係無かった。
一次会、つまり披露宴で、
ある程度挨拶も出来た。
今回は、式はハワイで、家族だけでした。
ハワイの式の後、親は終わった積もりでも、
本人たちは、二次会迄は、まだ進行形だった様だ。
朝、頭を整え、
ケーキを受取し、当然、
顔も花嫁らしくしたいだろう。
(但、此処では俺の頁だから、
顔まで、表示出来ない)
みんな、自分でやっていた。
昼頃、会場を調べた。
二次会専用の処のようだ。
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俺は式の時の服装に替えた。
それをカメラで収めようとすると、
周りで、妨害する手が出てきた。
五時かららしいが、その少し後に着いた。
此処は初めて、花婿の御両親もみえていた。
会場を覗く。若者が沢山居た。
二つ位合同でか・・とも思うぐらい多い。
その全員が、この為に来てくれた様だ。
感謝である。
又、参加者も、自分の流儀で楽しめると思った。
手作りのアルバムも有った。
自分たちのやりたい方法でやれば良い。
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数枚写真を撮る。
此処で、俺のズーム18倍のカメラが
威力を発揮する。
20メートル離れても、
暗い中でもある程度撮れる。
但、二ショットはその間に人が通り、ほぼ無理。
花嫁の母親は近く迄、行ったらしいが、
俺にはそんな気は無い。
両両親4人は30分程で、退去した。
で、イタリア料理で、祝う。
話が弾んで、又お食事をお願いたい。
二次会も9時頃にお開きらしい。
十二時頃、全て終わったとメールが有たらしい。

「良かった」

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