haruharu Page

-----no.8361 <<-----2012、0七月26日(木、8 時)----------
真夏である。
起きて、青い空。蝉が唸る
今日もかならず暑い。
7時で28.4度。つまりもう暑い。
--------------
昨日の雑だ。
暑さに耐えず床屋へ行く。
といえども、五月以来だから、二ヶ月も行ってない。
で、誰も、「床屋へ行った?」とも聞かない。
この床屋、自動販売機で券を買う。
其の券で、OK。
1050円の券は、「カット」のみ。
実に安い。
・・・だが、髪が短くても、やはり、暑い。
----------
ワインの一揆飲み。
冬からのワインがまだ、有った。
と、言っても、底に3ミリ程。
益々、暑くなった・・というわけでも無く.やはり、暑い。
------------
もう、一つ。
不思議な写真だ。説明すると、車は暑くて、窓を開けて、停めていた。
そこに暑さを避けて「トンボ君」が来たのか。フロントガラスの上で休んだのだろう。
そのまま「安楽死」。蟻なんかに狙われず、我が車のインテリアとなった。

2012年06月へ