俺は地図に興味ある。と、言っても戦国時代の地図がある訳でない。
戦国時代の地図が有れば、
それは、攻める為が多いだろう。
例えば、今川義元が、
尾張の地図も持っていなかっただろう。
まして、桶狭間の地図なんか、
いい加減だろう。
鳴海、那古屋、迄だろう。
それも、嘘の地図で、だろう。
もう、それは地図でない。
治める為の地図は有ったか。
税を収めれば良い、治水なんか・・
その点、信玄は持っていたか。
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余談が過ぎた。
駐車して外に出ると、蝉の声。
岩には、しみこまない。
（之は、セミで無く、木の節かも）
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沢瀉も暑さで疲れている。
月末で、あすから、
戦国姫がキャンペーンらしい。
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講習自体は盛況だ。
問題は、どれだけガイドになるか。
「ガイドする」といえば、敷居が高いが、
「学ぶ」と云う認識でも良いと思うが。
未だに、俺はそこから卒業してないが・・
今回の講習、たとえガイド志願が少なくても、
勉強という点では、大成功だ。
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好みにより、「お土産」として胡瓜が有った。
我が家も出来ているが、持ってくる程ではない。
が、毎日、胡瓜だ。
虫になりそう。
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緒川新田は、やはり、この人。
緒川新田で、この人を知らないと、・・・
会長だったか、
町長ではないが・・
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森岡も範囲だが、「村木」は大部壊れた。
壊れてない緒川の入海貝塚は貴重。