haruharu Page

-----no.8492 <<-----2012、08月03日(金、8時)----------
昨日、返却した。
読まなかった。
俺には難しすぎる
まあ、図だけ見た。
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改めて考える。
「国」の歴史とは。
そもそも、「国」ができたのは・・・???。
平安時代、坂の上の田村麻呂が東北へいく。
なんとか、そこの関辺が国境。
では、アイヌの人が、「国」の歴史といえばどうなる。
西洋でもそうだ、
ドイツの歴史、
イギリスの歴史、
民族はあった。
民族の歴史はある。
だが、国の歴史とは・??。
近くで考えると
「東浦町」の歴史。
これは町が出来たときからの歴史だ、
東浦市になれば、そこで切れる。
その時、阿久比を合併でもしたら。。
今、西尾市がその辺を作業している。
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話を戻す。
「朝鮮の歴史」
そんな本無い。
図書館で探した。
幼児用の本で、マンガが有った。
今回、借りなかった。
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朝鮮はいま、まだ南北で分かれている。
南コリア、の歴史か。
朝鮮民族は中国にも居る。
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「領土」と言う言葉。
之は「国」という実態が必要である。
「住んで居ようが、いまいが」・・
ただ、住んで居る人がいるから「歴史」になる。
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まとまらない話をした。このあたりで、手を止める。

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