haruharu Page

-----no.8504 <<-----2012、08月04日(土、14時)------
READER古今。
白が古いやつ。
黒が新しい物。
------------------
古いのは何時買ったか?
覚えがない。
今のSDメモリーは何代目。
--------------
この時代の流れが早い。
カメラも進化して、
そのメモリーとして進化だ。
---------------
USBはまだ2.0だろうか?
--------------
以上がこの関係の歴史だ。
-----------------
扨、本題。
昨日、この黒いリーダを買った。
970円と書いてあつたが、
会計では380円だと言う。
使ってみた。
良い。
今までうまく動かないSDメモリーが動く。
今までは、プロテクトで消せなかった。
それが、簡単に・・普通に出来た。
USBが行けないか、SDHC未対応かだ。
SDHCが対応だから、動いた。
そして説明書を見ると、
SDも、この無印と、
SDHC、
それに、SDXCが対応らしい。
下の説明を読むと、
2006年1月にSDHC、
2009年(平成21年)SDXC
らしい。
俺も遅れている。
白い方、捨てようとしたが、できない。 まだ、古いカメラがXDカードを使用している。 ----------------
SDメモリーカード
さまざまなSDメモリーカード(上からSD、miniSD、microSD)
SDメモリーカード(エスディーメモリーカード、SD Memory Card)は、
フラッシュメモリーに属するメモリーカードである。
SDカードとも呼ばれる。
デジタルカメラ、携帯電話などの携帯機器やテレビなどの
家電機器まで幅広く利用されている。
--------
SD規格 [編集]SDメモリーカードは、
1999年8月25日に松下電器産業(現・パナソニック)、サンディスク、東芝に
よる共同開発規格として発表され、2000年月7日に関連団体である
「SDカードアソシエーション(SD Card Association, SDA)」が設立された。
---------
SD規格のロゴは1990年代前半に東芝が開発した。
ソニー・フィリップス陣営の対抗規格に競り勝つ形でDVDの原型となった
光ディスク「Super Density Disc」のために製作されたもので、
ロゴ内の「D」は光ディスクを図案化した印象がある。
なお「SD」は「Secure Digital」の略とされることがある。
2006年1月に米国の「2006 International CES」において、
SDメモリーカードの規格限界容量である最大32GBを規定した
「SDHCカード」が発表、発売された。
-----------
SDHCメモリーカード [編集]
SDHCメモリーカード旧来のSDメモリーカードはFAT32に未対応で、
規格上の最大容量は2GBとなっていた。
しかし、デジタルカメラの高画素化や動画撮影機能の充実によって
データの大容量化が進行、
ストレージの上限が2GBでは十分でない状況も発生し始めた。
SDHCメモリカードでは、
ファイルシステムをFAT32に対応させ最大32GBまでの大容量化が可能となった[4]。
同時に、動画撮影などに対応するために最低保証転送速度を
規定しクラス分けを行ったSDHC(SD High Capacity)という仕様が策定された。
-------------------------
SDXCメモリーカード [編集]
SDHCメモリーカードはファイルシステムとしてFAT32を採用していたため、
規格上の最大容量は32GBとなっていた[4]。
しかし、デジタルカメラの1000万画素以上の高画素化やHD動画撮影機能の登場によって、
さらなる大容量化が求められるようになった。
そこで、ファイルシステムにexFATを採用するとともに、
転送速度の高速化を図ったSDXC(SD eXtended Capacity)という仕様が
2009年(平成21年)に策定された。
--------------------------

2012年08月へ