だが、投稿した。多分、親戚各位には、軽蔑されそうである。だが、隠そうとは、俺の性格で無い。
子供は見せたら何と言ったか。「自分が良ければ良いよ」だ。で、公開。
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画像は相当荒い。サイズは３２０X２４０で作る。５ＭB。６５７kBps。レートも荒い。１分０５秒。
まあ、俺がどれかは他人では解らない。
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話は変わる。マイクを持つ女だ。聞いてみると「カモン」は解る。
まだ分かる言葉・・「おせーよ」と聞こえる。「遅い」だろう。
どう考えても、ハワイ生まれで無い。関西の女だ。
若作りだが、４０前後か。此処には出てこないが、「秀樹」の「ＹＭＣＡ」が定番らしい。
之で、時代を想像する。
----資料---------------------
『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』（ヤングマン ワイ・エム・シー・エー）は、 1979年2月にリリースされた西城秀樹の28枚目のシングルで、オリコンの集計で80万枚を超すセールスを 記録した自身最大のヒット曲である。
1973年の「ちぎれた愛」、「愛の十字架」に続いてオリコンのヒットチャートで第1位を獲得する。
また1974年の「激しい恋」の第8位に続き1979年の年間シングルチャートでも第7位に輝いた。
累計売上は180万枚[1]とミリオンセラーを記録。
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１９７９年か。３０年以上前だ。だいぶ前だ。
もうすこし調べる。と、日米共通の曲で選んだダケと分かる。
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西城秀樹さんの「YOUNG MAN (YMCA)」の原曲は、
ヴィレッジ・ピープル（Village People）の「Y.M.C.A.」という事は御存じだと思うけど、
このヴィレッジ・ピープル（Village People）は、ゲイのメンバーが集められたんですね。
YMCAとは、キリスト教主義に立ち、教育・スポーツ・福祉・文化などの分野の事業を展開する非営利公益団体なんだけど、
キリスト教青年会による若者（主に男性）のための宿泊施設のこともあり、
ユースホステルのようなドミトリー（相部屋）の部屋もあるため「ゲイの巣窟」とされ、
「Y.M.C.A.」はゲイを指すスラング（隠語、俗語）でもあったんです。
この楽曲も、題材をゲイにおいた内容の曲であり、歌詞の中には様々なキーワードが隠されているようです。
いずれにせよ、西城秀樹さんの「YOUNG MAN (YMCA)」は元気が出る曲であることは間違いないですね。
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どう思う？？？（話題を踊る男から、切り替えるのに成功したか）
動画は此れ以上は公開しない積もり。単純に個人的過ぎる。