今、落ち着いている。
で、随想の頁だ。
「国家」と言う事を考えて居る
「国」が「国家」とどう違うか？？
国を家と考えるのか？？
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オリンピックが終り。
終戦記念日が昨日。
尖閣諸島（沖縄県石垣市）上陸ニュース。
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東浦町は補助金見直し。
Ｕターンラッシュ。
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上のどれが国で、どれが地区で・・。
昨夜、古代朝鮮史を少し読む。
「国」は何時からできたか？？
それが知りたい。
５世紀頃辺、中国、朝鮮、日本。
「集落」から「国」と変化しだした。
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日本の場合、邪馬台国は何処か？？
朝鮮は高句麗や、百済、新羅、
中国の隋。
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オリンピックから考える。国でメダルがいくつか知ってますか？
それより、町から、オリンピック選手がでたら、
その方が大変。
日本では、国より地区レベルや、趣味レベルで応援する。
私なら、
「撫子サッカー」か「卓球愛チャン」が
面白かった。
それで良いと思う。
柔道の場合「金でないと・・」はやはり、「国家」の陰が見える。
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「終戦記念日」は町長は、県の会場らしい。
「町」レベルでなく、
「国」レベルでも無い。
それが、どういう意味かしらない。
誘われた、行った。そう言う事らしい。若い町長。
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もう一ッ画像を載せた。
領土「上陸」だ。
これは、「国家」か、
「漁民の生活レベル」か。
「保釣行動委員会」と「沖縄県警」の戦いか。
国家と国家の争いまで行くのか？？
国家の国内対策か。
結論は未だ速い。
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町長のブログは、
「町の補助金」の記事がある。
俺にはこの程度の政治レベルが合う。
がそれより、
個人の雑念の整理が先のようだ。
修身、斉家、治国、平天下。
子供達もがんばれ。
「良かった」と言える様に。
(娘は遅刻して、会社へ。
弁当を渡した。）