haruharu Page

-----no.8675<<-----2012、08月20日(月、09時朝)------

メールを出し入れしていて、
エクセルが添付されていた。
55キロB以上だ。
これを、テキストにした。
3キロ強。
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資料として、
「尾張の古城」
「半田市編さん委員会の亀崎地区」
-------『尾張の古城』----------
推薦図書3】『尾張の古城』―全三四〇城を訪ねて― ≫≫Web会員≪≪
http://mizunoclan.exblog.jp/8810991/
水野氏史研究会々員で
愛知県瀬戸市生涯教育講座講師を務めておられる
笹山 忠 (ハンドル:物好きな隣人)氏が、
平成二十年(2008)8月印刷、
10月自費出版された『尾張の古城』――
全三四〇城を訪ねて――をご紹介します。
 本著は、2年有半にわたり、
中世末の尾張(現 愛知県)にあった古城の址を、
くまなく訪ねて紹介してきた同氏開設の
ブログ「古城探訪記」の記事を元に、
中世末の尾張に存在したと思われる340の全城を、
1冊の本にまとめて紹介したものです。
この内「水野氏」については、
同著「人名索引(50音順)」には、水野右京進、
(以下水野を省く)作右衛門、勝重、勝成、貞守、大膳、高康、
忠氏、忠綱、忠政、忠守、忠分、帯刀、為善、藤助、
信元、宗国、致国、守隆、良春、分長の21名が登場します。
また築城や在城した城は、川村南城をはじめ高藪城に
いたるまで計17城址にも及んでいます。
 水野氏の尾張における城との関わりの
集大成としても大変貴重な史料となっていることから、
会員各位にはぜひご精読をお勧めいたします。 (研究会事務局)

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こちらはどうも電子書籍はないから、
図書館に行くべきだろう。
-------半田市誌編さん---------------
半田市誌編さん委員会規則
昭和四十年九月二十七日規則第十一号

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