haruharu Page  

-----no.8756<<-----2012、08月27日(月、10時朝)------

こういうソフトが昔、あった。
パソコンやへ良くと、よく、
お試しのDiskをくれた。
だが、もう過去の事かもネ。
で、調べる。以下・・
その前に、これはアンインストールされている。
それは右図参照。
2M 程度の実行ファイルとからのホルダー

"C:\Program Files\AOL\"
------------------
AOL(エーオーエル)は、
アメリカ合衆国の大手インターネットサービス会社、
あるいは同社がアメリカを中心に世界各国で提供する
インターネット接続サービス・ポータルサイトの名称である。
----------------------
種類 公開会社
市場情報 NYSE AOL
本店所在地 アメリカ合衆国
ニューヨーク州ニューヨーク市
業種 情報・通信業
代表者 Tim Armstrong (CEO)
外部リンク http://www.aol.com/
---------------------------------------
日本での事業 [編集]
1997年から日本でインターネットプロバイダー事業を開始。
2006年時点、日本の顧客数は推定40万人(非公開)。
なお、イー・アクセス時代までのメールアドレスのドメインは、
aol.comであったが、現在取得出来るドメイン名ははaol.jpとなっている
(米国サイトでaol.comは取得可能)。
なお、従前のaol.comドメイン(米国サイトで取得したアドレスも同様)は、
一般のメールソフトなどで、IMAP4で設定することにより閲覧可能だが、
aol.jpドメインの場合はmail.aol.jp
からログインした状態でのwebメールのみ利用可能
(webメールのログインページ自体は、aol.com・aol.jpともに共通だが、
aol.comドメインの場合は、メールアドレスの@以降が省略可能だが、
aol.jpドメインの場合はフル入力が必要。
なお、利用規約によると90日間ログ・インしない、
という消極的手法以外では退会できないので注意。
また、現体制移行後に米国サイトから取得した
aol.comドメインアドレスのログインも、米国サイトだけでなく、
日本語版であるmail.aol.jp から可能となっている)。
余談だが、日本通信が提供するConnectMailは、
AOLのメールアドレスに対応しているが、対応しているのは
aol.comのみで、aol.jpは現在提供不可としている。

日本における沿革 [編集]1996年 - 三井物産、日本経済新聞社、
America Online, Inc.により日本法人AOLジャパン株式会社を設立。
1997年4月15日 - 日本におけるAOL 日本語版サービスを開始。
2001年 2月 - NTTドコモが資本参加し、株式会社ドコモ・エーオーエルに社名変更。
2001年 6月 - NTTドコモのiモードサービスと提携する、AOLi(Webメールサービス)を開始。
2003年12月 - NTTドコモが資本撤退。米AOLの100%子会社化に伴い再びAOLジャパンに社名を戻す。
2004年 7月 - イー・アクセス株式会社に営業譲渡。
2004年 8月 - AOLiサービス終了
2009年 2月 - ポータル事業とインターネット接続事業を分化し、ポータル事業をAOL ASIA(香港)へ移管。
AOL接続ソフト [編集]AOLではダイヤルアップ接続を行う為に、
専用のソフトウェア「AOL Dialer」が存在し、
日本では「AOL接続ソフト」あるいは「AOLダイヤラー」として提供されていた。
Windows
3.0i 3.1上で動作する。
4.0 95に対応。
5.0
6.0
6.0XP 6.0をXPに対応させるよう開発された。
7.0 事実上の最新バージョン。
8.0 ベータ版として制作、一部のメンバーに配布された。2006年3月まで公式版としての配布は無かった。

2012年08月へ