haruharu Page  

-----no.8829<<-----2012、09月05日(水、12時昼)------

前日の名古屋からの帰りの、 名鉄電車で、今日のwalkを知る。
単純にそのまま参加。
朝、旅用ベストを探すが無い。しょうがないそのまま出かけた。 この服装、赤い短ズボン、黄色のTシャツ。 歩いている間、青があれば信号機と気になっていた。 -----------------------
名鉄巽ヶ丘駅のホーム。
その屋根から蔓草。
これは駅員さん、気が付かないのか、 それとも分かっていながらとらないのか。
----------------------
大田川駅、静かなもの、少し遅いか
出かけにごたごたした。
-----------------------
団体で歩く感じでないから、これも良い。
駅前の立体駐車場、これも草、では無い、蔓が這う。
昨日の科学館と言い、此処と言い、これが今トレンぢデーだ。
稲ももうできている。
寺や宮も何回も行っている。
宮は住宅街になったが。
寺は、城跡と思える。
が、城跡という案内はない。
が、交差点の名前に残る。
「城の腰」だ。
幼稚園の裏辺りが標高が一番高いようだ。
ここが物見櫓として、城の広さが創造できる。
--------------
宮は諏訪神社だ。
寺から直線で500メートル程度。
名鉄線と道路で遮られ、遠くかんじるかも、
だが、歩くとわかる。
同じ文化圏だ。
つまり、昔の繁華街???
いや、村園だ。
あゆち潟の碑がある。
ここから西を海とは、
創造すべきだろう。
江戸とか、鎌倉とか・・
そんな程度でなく、
千年以上、1500年も前なら、
海でもありうる。
元浜公園まで1キロほど。
名前の通り「元」は「浜」なんだろう。
ここらの名づけは明治程度か。
江戸じだいは、尾張藩の別荘がその中間にある。
だから、時間の流れを考えると、
この碑の位置は正しいといえる。
つまり、海岸だ。
-------------
元浜公園は、野球やラクビーをやって、
汗かき若者がいた。
温泉に入らず、現代の道を歩く。
現代の道は車がメイン、歩道はおまけ、
そこを歩く、つらい。
博物館で、名鉄の模型の電車をみた。
駅まであるく。
貰えたのは、水。冷たくないのは、飲む気にならない。
重いだけ。
帰りは空模様が、怪しい。
大田川の駅で乗り換え間違えた。
その割に早く帰れた。
--------------
この日、ふるさと散歩の例会があつた。
メールで気が付く。
がこのメール。 迷惑メールに入っていた。 パソコンが変わったばかりは色々あるさ。 ----------
---------------------
織田木瓜の提灯は始めてだった。
だれが此処を通るのか。
電気代だけ、賽銭があるとは思えないが、
---------------------------
科学館も寄るが、入らない。
夏休み最後の賑わいで、うるさい。
ビルの壁が植物で覆われていた。
これで発電できていれば最高だが、
そこまでは、期待できない。
ビルを冷やして、冷房代を浮かす程度の真面目さの植え方だ。

2012年08月へ