-----no.9030----2018、09月28日(金、13時)------

午前、歩いたが、
この頁は「歩く」で無い。
本だ。
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24日頃までに3冊読み、
頁を作ろうとして、
雑用に」追われた。
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だから読後感も、忘れた。
まあ、たいした事は無いと言う事だ。
歴史が二冊、
  史から日本史を見たいと思っている。
が、まだこの分野は初心者。
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石原の本は「石原」が気になって読んだ。
ただ、少し古い。
が、大体分かった。
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尖閣の件が気になる。
さっき、ニュースが有った。
その事に触れたい。
中国が国連で
「「日清戦争」のドサクサで、日本領になった。」
と、言う。
その前、日本の「野田」は、
「日本固有の領土」という。
中国は日本の「名指し」である。
これに対し、日本も何か言うらしいが、
内容はまだ、未明だ。
これを聞きたい。
まだ、日本の主張の根拠を聞いてない。
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政治家は、それなりの役目がある。
それは分かる。
が、一市民として、
私は、日中、兎に角、
仲良くしてもらいたい。
それだけだ。
政治家だけでなく、
歴史学者などが、
お互いに話し合う事が出来ないだろうか?
また、経済界が、お互いに共同して開発できないものか。
もう、帝国主義の「領土」拡張の時代でもあるまい。
その点(経済)が、元にあるから、「領土」とイキガル。
日本は、そんな「大人」に成りたい。
中国が「共産党」でなければ、それが出来そうだが・・
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まさか、野田は、
尖閣を「核のごみ」の
捨て場に考えてはいまい。
今、日本本土が、
次世代に残せない程、汚れだしている。
次世代だけでない、
10000(一万)年単位で、
本州は汚れだしている。
まだ、原発」を作るという。
動かせば、ごみが増える。
日本は内部から汚れだしている。
これを、外患に置き換えて、
中国に国民の目を向けさせる事は出来ないだろう。
話が飛ぶが、
日露戦争後である。
勝っても、庶民の生活は良くならなかった。
それから、太平洋戦争に進む。
尖閣の話ばかりしている内に、
日本列島は、核のごみ列島にならない事を、
祈る。

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