-----no.9051----2018、09月30日(日、07時朝)------

昨夜書けなかった。
で、続きを朝書く。
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土曜日の午後は月1で、
古文書、このシリーズは今月で最後。
講師のその先生の展覧会を、
2階でしていると言う事で、
まず、その話があった。

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次回の会のちらしも有った。
終了後、申し込みしておいた。
と、行っても、
名前に丸をつけるだけ。
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さて、古文書。
「右だが、
はじめ読めない。
言われて、なるほどと思う。
「一筆啓上仕候」だ。
コピーでなく、
それなりの紙に書いてあれば、
想像つくだろうが、
次回からは読めるようにしたい。
その「お越し」を少し写す。
「今般、中島村野元、寿軒倅
寿三義、享和三亥年より本道医術親より
・・・・」
稽古仕候所、文化五辰年・・」

グレゴリオ暦 1803年だ。
前は寛政 次の元号は文化だ。
足掛け6年勉強した
何を勉強したかは、
もう少し解析がいる。
が、
其処まで根気が無い。
で、その程度でやめる。
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が、又、秋の夜長、
学問の秋で、徒然に紐解きたい気がする。
・・・・
徒然だが、町長の頁、近頃見てないなー・・

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