-----no.9087----2018、10月05日(金、01時未明)------

歴史講習の桑名だ。
今、頭で悩んでいる。
実は次回の10日が、歴史と韓国語がブツカッテイル。
もう少し迷いたい。
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とりあえず、今回の事を書きたい。
片 付けておこう。
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まず、桑名藩。
本多が入る・・・家康の意向だろう。
家康の時代は、家康自身まだ、大阪が気になっている
天下統一は後一歩と考えているのだろう。
大阪の陣の後は、
一族で固めだす。
松平(久松)だ。
奥平松平が途中入るが、
幕末はまた久松松平だ。
これだけ抑えておけばそれでいいのだろう。
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春日神社、石上げ祭り会館は以前訪問している。
あれは、桑名博物館で、「戊辰戦争」展があつた時だと思う。
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海蔵寺へ、行ったのは、「平田」の命日だった。
法要が有ると新聞で見て、行った。
だが、場違い」と感じていた。
内輪の法要だった。
午後、テープの解説を聞いたように思う。
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六華園も2回ぐらいは行っている。
結婚記念撮影の好適地だった様に思う。
この中に「折鶴」の見本をみた。
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諸戸の水路を見たのは、近鉄の歩きの様な気がする。
相当前か。
もう一度行くべきか?
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治水公園の松林は何度も見た。
ただ、あの塔は登ってない。
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講師の津田先生は、民族学が専門と思う。
以上の歴史学より、
「迷子しるべ石」なんかが専門のはずだ。
此方も知りたい。
歴史と民族学と両方を一回で済まそうとは、
どちらかにして欲しい。
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俺なりに「宝暦の治水」の見解を述べる。
一方的に「幕府」方を非難しない立場だ。
技術者をうまく使えば、短時間で、出来たとも考える。
切腹についても、「幕府」に遠慮して。
事故死扱いにしている事も言うべきだろう。

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