-----no.9129----2018、10月08日(月、09時朝)------

静止画の頁だから、有る程度説明しよう。
11時家をで、無事桑名着。12時丁度
11時27分のトリトンの写真がある。
飯屋のはじめの写真が12時19分だからそんなもん。
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13時03分に駐車場の川の前の写真がある。
階段を「お手手繋いで」上る。
ここら辺りから可愛さ」が増す。大人用の階段を2歳児が歩く。
膝まである様な階段だ。俺、大人がそんな階段上れない。
噴水は此処は横に噴出す。思うに、川や滝を想像する。
じっくり見ている。
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エレベータはボタンの係りを任せる。
まあ、大人のやる事をやりたい。
展望台はどちらか言うと俺の趣味。
高いとこへ上りたい。
上から、眺めればそれで落ち着くのは俺。
西に山、東は平野、それ以外特に認識が無い。
100円望遠鏡は5秒で「見た」と答える。
遠くのものを見ている感覚でない。
「お姫様」でも見たいと思っているかも?
大人が見るから見たいだけか
展望台で右回り、左回りで見っけっこは、別に、
展望台でなくても良いのだろうが、大人としてはやりたいのだろう。
勿論、やりたいのは「馬鹿婆」である。
この「馬鹿婆」下をみて遊園地に行きたいと盛んに言う。それも、車で行くという。
空間音痴である。下に下りれば、其の侭行けた。
それを、展望台で、くどいほど言う。それに疲れる。
下に下りて、展示館を見る。昼寝するかと、暗い所に誘うが、眠らない。
トイレを済まし、外え、すると、そのまま歩いていると遊園地だ。
上から見た花の絵文字も下ではそれに気が付かない。
草の中に蛙ちゃんを発見。でもすぐ、草に戻った。
遠くから見ると、木の汽車が見えたが、近くに行くと、
トランポリンへ上りだした。
上に着いたらもう始めていた。
滑り台もした。
その後、お八つを食べる。
テントの売店があり、
そのおばさん「大きい子用のシャボン玉・・」と、
言うのに、婆はそれを買っている。。
俺が作り、孫とその婆が喜んで遊んでいる。
この婆は、多分、頭は3歳児程度。
つまり、お友達。
帰りの噴水の前で、並んで「お茶」してる。
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「カラスが鳴くから・・でなく」「閉館時間です」と言うアナウンス。
孫の母親のもとえ。お茶おご馳走二なり、帰る。
夕飯は回転寿司。友達夫妻と共に割り勘で。

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