-----no.9212----2018、10月16日(火、14時)------

大分前・・といっても水曜だから一週間は経ってない。
町から桑名へ行く。
だから、語学は休む。
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8時43分、博物館の人との写真がある。
確か、一番で着いたようだ。
先生に聞いた「しるべいし」だが、
文政から明治の時代のものらしい。
時代を考える。
この時代に迷子が何故多い・・これが問題だ。
バスは知多バス。町バスで無いから金が掛かるのだろう。
(おれが心配することではないが・・)
バスの外を撮ったつもりだが、稲でなく蓮根畑である。
つまり、バスは「北回り」つまり名古屋高速使用。
海の様な川を橋で渡る。
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最初は松林。後から読んだ話だが、
江戸時代の話・・宝暦治水と言えば有名だが、
有名になるのは、江戸時代ではない。
当時は、秘密であり、明治から有名になる。
なる・・私は此処で少しいじける、
なる」でなく「した」かも知れない。
つまり明治の「忠君愛国」である。
宣伝したから有名になったと考える。
薩摩の人が、此処を尋ねるのは良く分かる。
先生は何処で割腹したか、それを尋ねる。
私は、明治があるか聞いた。
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平田ゆきえの寺に行く。
前に行っている、細かく述べない。が「忠君愛国」が引っかかる。
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春日神社に。
祭神が、2つ。
これが少し気になるが今は、まだ答えらしいものが見えない。
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飯を食う。豪華だ。豪華は値段だ。ハマグリだ。
良い物を少しだけ頂く習慣が俺に無い。
多ければ豪華の感覚の俺には、ハマグリの味が分からん。
ただ、やわらかい感触はある。
それより、テレビの取材があった。
そういえば、月曜放映といっていたが、忘れていた。
俺、確かに「取材」を受けた。だが、放映されたかは、疑問だろう。
川に黒い鳥の群れ・・18倍カメラでも分からない。
まあ、鵜だろう。
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諸戸屋敷跡へ行く。
「六華苑」と言うらしい。
遠い親戚と言う話をちらり聞いたが伏せて置く。
未公開の方、公開したら見に行たい。
堤防を歩き、桑名の港へ。
後はバスで帰る。
トリトンから大きな船が見えた。
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