さわやかな秋晴れの朝。
部屋の中で資料整理。
此処にあまり使われないカメラから画像を吸い出す。
それが是。
単に記録のための頁。
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画像からリストは読めないので、
書いてみる。
ＤＳｃｆのファイルがある。
ＤＳＣＦ９１４１からＤＳＣＦ９１６９.
２９枚ある。
撮影日を見ると、８月となっているが、
写真は１０月今月だ。
そこは、全くかんりしないようだ。
最後の写真は確か昨日か？？
ＤＳＣＦ９１４８はサイズ、２０５Ｋで
次のが、２２１７Ｋ。
確かこの時、俺がサイズを変えた。
前は６４０Ｘ４８０.後は３２６４Ｘ２４４８.
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俺が写真を撮っていると、時々、思い出した様に撮る。
そして、そのまま忘れられる・・
昔のように、３６枚紙に出すという感覚が無い。
ほっておくと２,３年先に「こんな写真があるよ」といわれそう。
カメラはデジカメで変わった。
そして、次へ変わろうとしている。
電話で写すという時代。
電話の場合、「その時」だけかも・・
管理しなければ自然に消えるとも思える。
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写真を少し説明すると、
中に結構大きな赤ちゃんが居る。
是は同一人物ではない。
お見舞いの人の子供を抱いているのだ。
是が、数年後、「あれ」「もお、こんなに大きかった？？？」と、
なりかねない。
いずれにしてもこれは全て２０１２年１０月のものである。