-----no.9353----2018、10月24日(水曜、04時、未明、)------

是は日誌。
夢日誌
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目が覚めていたか、幻かうつつか、
朝方、「秋眠、アカズキを覚えず」頃。
うら若き娘が、私の寝床に潜り込んできた。
グーと抱き寄せる・・
ーー余りにも若い娘・・若すぎる娘・・
・・・・・
この娘に・・否、この娘の母親にこき使われる一日の始まり。
そして、挙句の果て、「遊んでばっかりで・・」といわれる。
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大雨の日である。
始めは7時07分の写真である。
病院へ連れて行く。
その前に、シャボンや、否「乾燥機屋」に寄る。
雨は洗濯物が乾かない。
その辺りの写真は無い。
次の写真は、コーヒーや、
此処は、今月は4、5度目になる。
看護婦さんが「コメダでも」と言う。
まあ、その程度の時間と理解する。
モーニングが付く。これは最近無かった。
丁度、ゆっくり飲めた。是で380円。やっと元が取れた感じ。
コーヒーだけで380円は高いと感じていた。
回りを見回すと、皆さんモーニング付き。
満足して、びょーいんへ。
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これが10時10分頃。
3752グラム。聞くところに寄ると、
退院時は3500ぐらいだという。
グラム単位の秤は家に無い。
ミルクは48グラム。
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帰りがけ、スーパーに寄る。
車の中で彼女と二人で待つ。
チャイルドシートで寝ている。
肩や足を固定するという感じでない。
タオルで包んで塊として固定している。
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此処を出るのが11時ごろ。
乾燥機屋へ寄り、
帰る。
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外は雨、そのまま一日が過ぎていく。
丁度、日誌として良い分量か。
この後、写真も撮らない。
「見てて」と言われて、見てるだけ。
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h20121024a_day23
夜、長男が帰ってきたと電話が入った模様。
それを、孫が電話で知らせてきた。
良かった、うれしそうだ。良かった。
細かい事、詳細は、妻が聞いていた。

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