-----no.9400----2018、10月26日(金曜、14時、昼)------

古文書である。
亀崎。
---------------------
28日、福祉大で展示する。
そのじゅんびである。
多分出席できないので、この日だけでもと思い出かける。
俳句の会《と同室で作業。
何かというと、6枚のパネルに、
紙を貼り、その上に各自の作品を貼る。
俺としては、人様に見せるほどの物は無い。
・・
と思っていたら、
皆様に配った「写真《(合成)がある。
恥ずかしいものだが・・
俺は作業に専念する・・したつもり
---
シホンケーキを頂く。
俳句の会の差し入れである。
多分、手作り、うまい。
それと、安倊川もちも頂く。
美味しい。作業をして、頂くのが良い。
部屋でテレビを見ながらでは如何。
----------------
古文書の残りを頂く。
つまり、廃棄にするという。
見方によれば、宝の山かも、
その判断が、私には無理かも。
その上、「家には、柿の木がある《と言いながら、
「柿《も頂く。、

2012年09月へ