-----no.9555----2018、11月07日(水曜、09時、朝)------

1時から定例会ガイド。
会場が違う。
生路の公民館。どうも違う。
生路神社ここも違う。
山の上に登る。やっと正解。
下にコスモス畑。老人会か、なんかの世話か?。
会場の隣は、保育園。子供が可愛い
良い町だ。子供と老人が近くにいる様だ。
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議題は多い。11月は、行動に良い時期。
産業祭りがある。
是れ、11日午前出る事とする。
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ふるさと散歩について・・そのやり方自体も再考の時かも。
まだ、「マンネリ」を考える程でもないと思うが・・
もう少し広く(浅くとも)でいいのでは。
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学校出前は遠慮する。そういう能力は俺には無い。
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資料が多い。
名簿が更新。役割担当もある。
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出前授業用もある・・が、これが結構難しい。
「武徳編年集成」がついている。これを調べる。
以下だ。----------
成立年は元文5年(1740年)、著者は幕臣木村高敦。
偽書の説、諸家の由緒、軍功の誤りなどの訂正が行われており、 寛保元年(1741年)徳川吉宗に献上される。
「駿府政事録」や「宮中秘策」にある、慶長18年(1613年)の家康が花火を見た記録が、 「武徳編年集成」にも引用されている。
天明6年(1786年)版(木活字本)全93巻が、国立国会図書館ほかに所蔵されている。
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以上を私なりにまとめる。
時代が新しい(吉宗時代)。なぜ、この時と考えると。
諸家には「家康」について異論はもう言えない時代に、家康再確認ではないか。
全く読んでないので、うそともホントとも言えない。機会があれば読みたい。 図書館に上下2さつある
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「捨城を拾う」が安城である。が、日付がいかん。なんとかしたい。
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永井直勝」が碧南である。12月4日から、これは行こう。
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長久手の会報がある。
これは、「長久手」が「関ヶ原」より重要との意見だろう。
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もう一つ重要なモノがあった。「古河郷土史研究会」だ。
田村幸平という人の文。
作夜、寝ながら読む。
大江姓永井家が此処の領主の縁だ。
全般に調べている。面白い。
人を調べるとこの世話人だ。以下。
古河歴史博物館
所在地:茨城県古河市中央町3-10-56
電話番号:0280-22-5211
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日、国民の祝日の翌日、第4金曜日、年末年始
入館料:一般400円、小・中・高校生100円
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もう、議事録も受け取った。

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