-----no.9742----2018、11月28日(水曜、9時、朝 )------

28日朝、いい天気。
少し又日誌の続き。
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これも、20日前後で読んだ。
・・まんがだから、見たというべきだ。
だが、これは、漫画とバカにできない。
十分、入門書として、座右の書となりうる。つまり捨てられない。
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作者は、前の中国語と同じ「高」さん。
この人、好きになりそう。
又、この人之物買おう。
o同じ愛知県人として応援しよう。
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コラムがある。まともに文で書いてある。
面白い。「ソウルは韓国語だらけ」もなるほどである。
考えれば、終戦1945年前は、日本語が氾濫していたはずだ。
その反動と言えるだろう。
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「日本語は韓国語の方言」というコラムもある。
このあたり、もう少し詳しく聞きたい。
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いずれにしても、日本語と似ている。
中国語と韓国語と日本語と、英語(日本人の第一外国語)と比較すべきだ。
日本語と英語の違いはもうほどんど知っている。
その間に中国語と韓国語を置き比較する。
すると、中國、韓国がどれほど近いかわかる。

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