-----no.9744----2018、11月28日(水曜、17時、夕 )------

夕方、又、書き始めている。
5時で、もお、薄暗い。
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この日、そもそも、なぜ、安城まで出かけたか?。
それは、18日にシンポが有り、
欠席し、でも、気になり。
電話してコピーをくれると言う、8枚80円で。
で、それをもらいに行った。
序でに、図書館などや、和泉村、榎木村も行きたいと考えた。
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安城の町はやはり、まだ慣れてない。
それでも、丈山文庫の前を通り、
その後は、ナビがたよりだった。
車では、北を向かっているようだった。
安城と言う町は、江戸時代は無い。
駅前は、明治時代以降の町と思う。
つまり、江戸時代をみるなら、駅前はつまらない。
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和泉から、歴史博物館までは初めての道である。
平坦にかんじたが、これが、碧海台地かもしれない。
ただ、デンパークの辺、凸凹して居る地形を感じた。
図書館前も通り過ぎた。
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庭を剪定しているようで、展示も入れ替え中。
つまり、空いているが、何もない。
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資料は頂いた。が静かなもので、他の図録なども安いのを、購入。
無料の資料も受け取る。市史なんか面白いと思う。
ただ、未だに読んでない。
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目的の資料だが、その晩、寝床で読んだ気がする。
只、やはり、資料だけでは、ほとんどわからない。
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二百人程、参加したらしい。

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