-----no.9870----2018、12月09日(日曜、11時、午前)------

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もう、10時36分。
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今年の始めての忘年会。
午前は、講習。
頁を改めて作りたい。
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家を出たのは、五時20分頃、十分間に合うと思いながら。
信号待ちなどで、久田着は、50分頃。
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俺、入門段階。
知らない顔は当然、先輩。
適当に座り、「話を伺おう」と。
中國だけでなく、海外旅行の経験の多い方が
沢山いる様だ。
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時間になる。
先生の乾杯で始める。
中国語をやると、中國の美味しいものの話が弾む。
味音痴の俺は、まあ、何とか付いていく。
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席を変えた。クラスの人が多い席。
ふーシューふさんの隣。
この人は、教室でも、少し会話する。
席をリードしてくれる。
私より、数年上の年か??
我々に比べると、若い人も二人。
経験豊富。仕事がらみだというが、
五、六回は上海行き、しているらしい。
もうひとりは、中國に限らず、東南アジア、北欧、イギリス・・
30、40代の人が、頑張る日本は未来は明るい。
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先生の私的な事も少し聞けた。
日本、中國に限らず、この世代の人が、
次期世界をリードするのだろう。
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私何か、年寄りは、中華大革命、とか、
紅衛兵とか、毛沢東語録とか、
後ろ向きの話しかできない。
(ところで、毛沢東語録はどこえ行った。
どこかに、あるか)
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検定三級の美人もいる。おばさんと呼ばれているが
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もう一つのテーブルは、女子が多いが、
中国語入門の動機など聞きたかった。
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自称「予習、復習をしない男」。
来年から、この呼び方を改めたい。
楽しかった。
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