-----no.9881----2018、12月10日(月曜、08時過ぎ、朝、雪)------

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雪が少し降り出した。
空も暗い。
今日は家か。
昨日から、資料まとめが続く。
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今日、月曜は図書館も、休みの筈。
と思い、昨日この本を返却。
殆ど、読まずに時間だけ過ぎていった。
確か、11月中旬に借りていた。
家康の一代記を150年後の男がライフワークで作っている。
これは、価値があるのか無いのか。
ただ、現代の小説を読むより正しい歴史だろう。
山岡荘八なんかより面白いと思うが、
まあ、そんな才能も無いと分かる。
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この本、閉架から借りた。
返すときも、「遅い」とは言われなかつた。
だったら、もう少し借りても・・・
図書館で、本を探すが、まあ・・無い。
というか、「積ん読」が多い。で、借りない。
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趣味の方向だが、「歴史」から、少しずつ、東洋に変化している。
「卑弥呼」何かいくら日本のなかで調べても、これ以上は無理。
それより、中國、朝鮮を調べたほうが良い。
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又、いつか借りよう・・18000円の本。
買うわけないし・・・

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