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寝床で読み、
朝、今、頁を作っている。
本来こう有りたいものだ。
つまり、行動＝＞メモ
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ダイソー１０５円シリーズ、で、
清盛関係の三冊目。
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これらの本は、ＮＨＫと特に関係ない書き方。
でも、ＮＨＫがやるから、この本を出しているだろう、
そして、売れただろう。俺のような奴がいて。
松ケンとか、杏とかが知りたいなら、ＮＨＫ推薦でも読めば良い。
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だが、少しふれる。
ＮＨＫは、清盛を「武士」の始めと言う。
出身は武士だ。だが、武士を目指したか否かは疑問である。
目的として「藤原氏」かもしれない。
清盛の最後を「佐藤？？」が批判している。
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もう一つの考え方で、「商人」を目指したかもしれない。
秀吉と比較願いたい。秀吉の様に弱い男が天下である。
又ハ、「天下布武」の信長である。
「布武」といいながら、楽市楽座をやる。
信長には、「天下布武」の次のスローガンも有った筈だ。
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いずれにしても、明治まで６００年ほど、武士の時代だ。
ただ、その間、殺し合いばかりしていたのではない。
それと、中央集権でもない。鎌倉、室町、江戸とも、
封建性で、つまり、地方自治だ。
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もうすぐ、選挙だ。
憲法改正も言われる。
知事クラスが、国会へ出ようとしている。
日本はどこえ行く。