-----no.9915----2020、12月14日(金曜、18時50、yoru )------

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頁だけ作り、早々出かける。
十四日は、討ち入りの日。
逆に言えば命日。
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今帰る。14時44分。
但し、孫の処に少し依る。
上の件の関しては、今後のお楽しみ。
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18時17分、吉良の資料をまとめが終わる。
時間が掛かった。
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又、同窓会写真の処理もしてしまった。
やっと、この頁に掛かる。
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作家「新井一二三」を調べたら、
「広州日報」がでてきた。
ここまで来ると、この人、半中国人だ。
bookOffではこの本しか出てこない。
つまり「中国語は面白い」だ。
この人、作家??。
日本語ではあまり書かないようだ。
ということは、中国語でエッセイを書き、
投稿して、それで、裕福の生活している様だ。
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さて、この本だ。
これも、そお真面目に、つまり作家として取り組んで書いたとは、
思えない。
軽く、「エッセイ」の積もりで書き、本にしてしまった。
そんな本だ。
例えれば「俺のこの文」だ。
こんな文を読んで読者は、「モットまとめろ」と、
叱られそうだ。
おれも、この本に、そお言いたい。
ただ、まとまっていなくても、得るものがある。
頷ける事も多い。目が覚める思いもする。
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第一章、中国語はおもしろい
第二章、中国語の技術
第三章、中国語のある暮らし
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中国語が少し上達したら、また読み返す事も、
あろう。
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今、考えていることは、
「アジア人」という事。
明治維新後、日本は西洋技術の取り入れに成功した。
未だに、「西洋技術」、と騒いでいる。
が、顔はハッキリ、アジア人だ。
国際人になるより、先ずアジア人になるべきか???

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