-----no.10007----2012、12月24日(月曜、14時30分、昼 )------

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22日の動画だ。
桑吊から吊古屋の往復。
静止画編は次の頁としたい。
此処では、この動画を説明する。
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先ず全てと動画をまとめて一本とした。No01
次にそれにタイトルを付けた。No02
No01を分割して、孫以外の部分を削除した。No03
これをYouTubeにUpした。
元は6分30秒だが、編集して5分26秒になった。
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特急で吊古屋に着き、人の波の後、改札へ少し駅をあるく。
次に飯屋を地下街で探す。
吊古屋駅は大人の世界で、食べ物は少し有るが、コーヒ程度。
半駅区間歩き、卵料理屋。
いつの間にか、食事作法がこんなにうまくなったか。
聞けば、美味しいと言う。安心だ。
プリンも黙々と食べる・・美味しいのだろう。
ケースの中のモノをスプーンで食べると、
最後の方は、少しずつしか取れない。
でも、スプーンを何度も往復する。
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国際センターから地下鉄で、栄へ。
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4番出口から外へ。
歩いて、テレヴィ塔。
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TV塔から又歩いて、噴水へ。
良く歩いてくれるので、嬉しい。
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デパートに入り少し休憩。どうも、下着の交換らしい。
だが、おもちゃ売り場へ行けば、もう夢中。
しかし、何も買わない。
昔からこう言う所は、売り場でなく、遊び場と言う認識が変わらない。
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ここから、地階へ。此処は師走の混雑。
おかず屋から、ケーキ屋まで進む。
大人の世界、子供には、「巨人の町《のようだろう。
少しでも美味しく、少しでも安く・・・
グッチの紙袋など危ない、危ない。
お菓子か、おもちゃか分からないものが、迷わす。
外に出るには、コートを着る。
三越から丸栄まで歩く。ここからバス。
バスは何人乗れるか。みなさんが、席をゆづってくれる。
一番後ろで此処特等席。
風景全開。
バスから今度は近鉄の急行。
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此処で、動画は終わる。
静止画の頁を、乞う御期待。

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