-----no.10031----2012、12月26日(水曜、10時00分、朝 )------

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23日の日誌となる。
特に何も無い。
だから、22日の出来なかった事をする。
つまり、22日土曜は、古文書の会があつたが、欠席。
で、この日、その資料を受け取る。
実は11月から始まり、11月も休んだ。
だから、この日、授業料を支払う。
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又、床屋にも行く。
予約もない人は後からという。で時間を潰す。
本屋に行くが、買うものはない。
飯を食う。ところが、満員待たされる。
で、床屋では、生え際が曲がっているという。
60年以上生きてきて、初めて知る自分のこてである。
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ところで、
話は替わる。
夫唱婦随という言葉がある。
世間にはまだ残っていると思う。
が我が家にはこの言葉は無い。

代わりに・・「婦唱夫随・・という言葉がある。
土曜に講習が有り、日曜は暇の俺。
それに対して、土曜暇、日曜予定の妻。
その場合は、婦唱夫随となる。
で、土曜できない事を日曜何とかしようと慌てる俺である。
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話を戻す。
この文を何とか読んだ。
訳が有るから、読める。
が、細かい話、エピソードが全く無い。
そうなると、つまらない古文書である。

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