-----no.10200----2013年01月11日(金曜、08時50分、朝 )------

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寝床で読もうと思いつい寝てしまい。
朝さーと読む。
こんなのは行く前に見ていた様な、・・
予備知識としてHPでも載せてくれればとも思う。
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定価がある。500円と書いてある。
セットで2300円だったので300円と思うこともできる。
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大須が少し分かる。今まで漠然としていたものが、少し解けた。
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私はこれで国宝になりました。・・とかいてある。
そこを見ると、・・執事金剛資賢喩 俗老二十八とある。
原文は全くそおは、読めない。
古事記の話だ。
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家康が吊古屋に大須を移した。
その後、江戸後期にここらの研究が始まる。
尾張の武士も偉い。というか・・このぐらいの街で無いと文化は育たない。
塙保己一が絡む。この頃からここが注目される。
その頃はまだ、この近く、狐が出るような寺だという。
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大須観音宝生院
真福寺宝生院
1300年ごろから1600年頃までの資料が多い。
まだ、これから解読、分析されるという。
謎が多い時代だ。
先生方の健闘、活躍を祈る、僭越ながら。

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