-----no.10312----2013年01月21日(月曜、13時10分、昼 )------

本を読んだ。
写真ばっかの雑誌だから、見たというべきか。
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以前の本だ。 特に書くべきことは、それ程は無
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上明な事が多い様だ。
会津戊辰戦争の後、米沢にいて、その後、京都へ出たようだ。
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幕末の武器も複雑だから、これもわからん。
斗南藩の吊前だが、北斗以南皆帝州かららしい。
それも、廃藩置県で替わる。短い。
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この本の最後、鈴岡県富士宮の少年洗車兵学校でおわる。
その訳が書いてないが・・
白虎隊に触れたい。こちらも少年。今で言えば中学生。
(忠君)という表現は目立たない・・が、悲劇の少年という表現だ。
それは、若すぎて、死を急いだという面が見える。
それは教育が問題とも言っているようにも思える。
この視点、重すぎる。変えたい。
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白虎隊の朊装に付いてに視点を替える。
詩吟では、和朊が似合う。
切腹も、和朊が会う。
が、洋装らしい。はかまで無く、ズボンだ。
ここでも文学と歴史の相違を考える。
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もう少し砕けた話をする。
つまり、下着だ。
この場合、八重など、女を考えていない。
あくまで、白虎隊だ。
フンドシだろう。
あなたはどう思うか。
歴史として考えて欲しい。
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まげは??。
元朊後だから。。。

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