-----no.10312----2013年01月21日(月曜、18時10分、夜 )------

19日、土曜の午前だ。
西尾迄出かけた。
午前の講習後、一旦家に帰り、電話で参加を申し込んだ。
すんなりOKだった。
前日の福祉大、この日は吊城大の先生。
ただし、こちらは学問というより、文学だった。が
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西尾城跡に着いたのは、12時42分。
城を横切り、博物館へ。
此処で、・・西尾城、藩・・を300円で購入。
後で触れたい。
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青年会館は始めてだった。
豊明の2人も居た。
緒川、半田、碧南の人も、時々見た。
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市の挨拶、県の挨拶、・・そして始まった。
タイトルは・・家康を支えた三河武士・・だが・・
内容的には、家康一代記だった。
まあ、家康を求めた資料ちしては、網羅されていると言える。
が、俺の頭には常に山岡荘八の家康が蘇ってくる。
先生の愛読書なのだろう。それから殆んど外れていないと言える。
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テープも流れた。
人生劇場・・これは村田英夫。
武田節、川中島・・これは石原詢子。
家康の話なんだが、信玄に変更した様な・・
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西尾は城下町。歴史の詳しい人も多い。
一般の市民には、講談的で面白いのだろうが、歴史好きにはどうか。
その辺り、2、3質問がでた。
が、先生に対する礼儀も忘れない。
先生も、吊城大学を宜しくとの事。
ホント、講談を習うには良いだろうと思う。
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扨、同好の人と、お茶を頂く。近衛邸で。
お菓子は残り一つとの事で、俺は200円で頂く。
お茶の豆が付いていた。
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帰りは衣浦大橋で、4時35分。西部中学で、4時48分。
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今回は音も少し記録した。詩吟と質問。音は小さいが、動画はメモリーを使う。
---------------------------------------------- 序に軸だが、四字だが最初を忘れた。その他は ・・?雲翔龍・・

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