-----no.10340----2013年01月24日(木曜、08時43分、朝 )------

中国語本。
一応、聞き完了。
タイトル・・すぐに使える・・だから、
短い文の会話用だ。
だが、今、直ぐは使わない。
読み方としては、発音を気にした。
また読み返すとしたら、
聞いて、それが理解でき、その上、書ければ最高・・
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此処で役にたっことは、
簡体字に対応の繁体字がある事である。
殆んどこれがいままで無かった。
日本人はこれが役に立つ。
第二章で、・・語句をおば得よう・・という欄がある。
個々も余り見なかった。
ここもできれば、音が欲しかった。
あれば読んだ。
詠みは仮吊である。これがいけない。辞書が引けない。
------------d20130124china会話.mem----------,
p037,職,業,婦,術,
p43,東,倫,漢,馬,
p045,鳥,動,
p051,車,郵,書,薬,
p053,開,電,煙,
p055,喫,習,聴,楽,
p057,報,読,歩,
p063,機,訂,飛,認,
p081,個,幾,億,
p083,孫,歳,顕,
p085,為,遅,気,
p091,愛,専,業,運,
p127,進,?,煙,
p131,務,関,幣,,
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簡体字は何とか書けるように、
此処に書いた。まあ書く方は読めた後のことでもある。
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最後の第3章は辞書で、得には要らない。
1冊の本としてはあるべきだろうが、
個人的には辞書は別の物を用意できる。
------------------------------------ 最近、中国語に集中。これだけ読むと、
当然、乱読だ。まともには読めていない。

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