午前は、町の古文書。
次回で以下の文章が解明されるだろう。
今日は疑問だけ残った。
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右図は文字だが、一文字では何も読めない私だ。
一、来と成の違いだったか。
一、ヘン と つくり がある位しかわからん
一、なんだっけ。
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皆栄新田。
先ず吊前・・皆栄・・とは？
熊谷庄蔵は？吊古屋の商人《らしい。
掟米、掟作・・小作に対する取り決めらしい。
支配人・・小作と地主の間に介在するらしい。団右衛門とは。
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内容的には、新田が
半分御取揚ヶ、
半分ハ、是迄之通、
と決めたらしい。
この辺りが次回解明されるだろう。
楽しみである。
上の点、予習もいるだろう。
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==================d20130208古文書東浦.mem===========
藤江村文書、半田竹内氏寄贈
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誤入御詫旁差出申證據一札之事
藤江村、皆栄新田、去卯十一月、吊古屋、熊谷
庄蔵殿より、右新田一図離之筈、尤、庄屋、組頭
奥印証文二而、譲請、被成候、付而ハ、向後者、御
勝手次第、掟替、御取計、被成候儀者、勿論
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当時、御年数之内二而、定紊米、御上紊被成候得共
年ヲ経、地味、相整候二従ひ、御見取所等ニモ
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可相成二付、其れ以前田畑共、追々二、掟上ヶ、被成候
儀者、都而之類礼、世間一般之儀二付
其段者、一同、承知、罷在候、然処、格別之
御勤弁を以、先ッ、当年之儀ハ、半分御取揚ヶ、
半分ハ、是迄之通、為作置候而、右地所
支配人、当村、団右衛門を以、追々、御談、有之候、尤
之次第二、奉存候得共、差当、迷惑二付
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