-----no.10520----2013年02月12日(日曜、03 時47分、未明---

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山小屋の様な所で、粗食をみんなで食べる。
俺としては、東浦で、小洒落た店が良いと思っていた。
半田の望洲楼までは望まないが、
東浦には見つけれない。
東海市になった。俺は始めての店。
新しい店を想像してたが、古かった。
俺にあっていたかも。
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主役は長男の長女なんっだが、
その兄が、盛り上げてくれる。
カメラマン役もするし・・
粗食だが、話が一番のご馳走で有った。
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離れの様な処だから、何も気兼ねが無かった。
母屋は、雨樋もなく、
下の敷石に落ちる形式
こういうトコは、雨の日にも来たい。
孫は松ぼっくりを一つ頂いていた。
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近くの大仏に寄った。
婆は、泣くかも・・を楽しみにしていたが。
此頃には、少し寒くなりだした。
丘を登る時、大仏のお顔が見えるが。
まだ、その大きさを実感してない様子。
その気配な全く無い。
その大きさに感動して、
記憶に残してくれるといいのだが・・
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写真は、それ程多く無い。
動画が多い。それは、別ホルダーにした。
まだ、まとめてないが。

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