--no.10560--2013年02月16日(土曜、15時50分、午後---

朝はどこから来るのでしょう。
泣き声から朝が来る。
11時は散歩の時間。
と、なると、古文書の予習はできない。
それでも少しはやる。
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馴染みのHPを見ていると、この日は盛んに見る物は、
何とかデーがある。
対抗して、一頁起こしたいがそれもできない。
数日前に一つ頂き、これは、孫の母親だが、
その類は、女房が一ッ取り上げられ、
娘も参考に食いたいと言い出す。
で、娘がそれなりにくれた。
娘が家にいるのは手作りが作りたい為だが・・
勿論言うまでも無いが、俺の為ではない。
試作品を食べていたら、もう充分。
それに、古文書の会で一つ・・
これは、各男性にで、当然、義理チョコ・・
というより、哀れみチョコ・・どうせもらえないから・・と、言うべき。
以上で、他は何も無い。娘の母親はスンとも言わない。
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古文書会から帰ったら、
娘はデコレーションが足らんとイオンへ。
おれ駐車場で子守・・
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娘はダメでも、あと五年後、
孫たちが、・・
はい、チョコ・・と言うかも・・
なんだかんだで、日が暮れる。
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