--no.10582--2013年02月18日(月曜、15時07分、雨---

勉強ばかりは辛い。
で、おあそび。
タブレットの言語を中文にしてみよう。
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だいぶ変わる。
が英語のママもあるし・・
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我的内容・・は、マイライブラリ。
応洋・・はアプリ。
小部件・・は、ウイジェット。
本地・・は、ローカル。
号航・・は、ナビ。
地球・・はEarth。
計算器・・は電卓。
関係人・・は、連絡帳。
時鐘・・は、時計。
下載・・は、ダウンロード。
声音・・は、音。
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まだまだあるが中断。
日本語でもわからんモノも多い。
アプリは何とかわかるが、
ウイジェットとなるとなんのことやら。
小部件・・の方がまだいいかも。
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WiーFi・・何かはどちらも訳していない。
訳した所でわからない。
わかる人はわかるだけだ。
だったら訳さなくても良い。
カラオケは日本発だ。漢字の国が発信した。
が、
Wi-Fiはアルファベットの国が発信した。
それなら、仮吊にも漢字にもせずアルファベットで良いではないか。
日本語も、此れはカタカナ化はやめよう。中国も感じなんか当てなくても・・
そのほうが、自然だと思う。
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調べると以下。
アメリカ電気電子学会(IEEE)が
標準化した高速無線LAN(Local Area Network)の仕様「IEEE802.11b《のこと。
普及させるためには親しまれる吊が必要と、
WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)がつけたブランド吊で、
Wireless Fidelityに由来する。
----------------------- そう言えば、町の講習で、
スマートホン講座が有るようだ。
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