--no.10659--2013年02月24日(日曜、08時13分、朝、--

カメラに未だ残っていたので、頁を起こす。
22日、散歩である。
この日、連絡が有ったか無かったか、電信棒の工事。
古いのを抜いていた。
つまり家の前迄、娘は来なくて、コンビニへ昼飯の買い物。
軽く車の後ろに乗るが、余りにも静か。
それに帽子。居たんだ。でパチリ。
帽子で、目が見えるだけ。
深くかぶると、何も見えなくなりそう。
廻りの女達は余りにも可愛いを繰り返す。
こうして、女として教育されていくのだろう。
・・私は可愛い物を着ると可愛いいんだ・・
・・元々、可愛いんだ・・
そうして、女の子ができていく・・
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買い物済んで、散歩。
どういう訳か一人で、否2人だけで、マルスの向こうまで。
抱っこはさすがに重い。
電話で迎えを依頼。
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又、俺の部屋で寝ていた。
散歩で寝て・・と言うパターンが良いらしい。
が、直ぐ目を覚ます。
部屋を見回し、何時もの所と違うと感じた様だ。
そして、俺の顔を見る・・やはり違う・・と。
で泣き出した。
俺が嫌われたと考えるより・・人の顔が識別出来るようになったと、
かんがえるべきだ。
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