--no.10736--2013年03月01日(金曜、18時23分、夜--

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お土産を頂いた。
色々頂いたが、茶を述べる。
早速しらべた。
之を飲みながら、之をかいている。
美味い。
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コーヒの濃いものより、
スッキリする。
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そもそも、
お茶というものは、茶の木があり、
紅茶になったり、緑茶になったり・・
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牛乳やジュースはあれは、栄養の一部だ。
が茶は、心を別の世界に誘う(いざなう)
花の世界へ。
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以下少し調べた。
----d20130301ジャスミン茶.mem-----------
中国茶 > 花茶 > ジャスミン茶

工芸茶3種の形状。
茉莉仙桃の茶葉。
茉莉仙桃を淹れたところ。
ジャスミン茶(白いものはジャスミンの花弁)
ジャスミン茶(ジャスミンちゃ、英語: jasmine tea)、
中国語では茉莉花茶(モーリーフアチャー、?音: molihu?cha )《
または香片茶(シャンピャンチャー、?音: xi?ngpiancha )とは、
中国茶のひとつ。

いわゆる六大茶とは別の花茶(フワチャー、?音: hu?cha )に分類され、
ジャスミン茶はその代表的なものといえる。
花茶を含めて中国茶を七大茶と分類する場合もある。
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茶葉には香りを吸着させる特性があり、
茉莉花(ジャスミンの1種)の花弁の爽やかな香りが
茶の味を妨げずに飲めるのが特徴。

ジャスミン茶にもいくつかの種類が存在するが、
一般的に飲まれているタイプは緑茶とジャスミンの花弁を意図的に混ぜ合わせ、
花の香りを茶葉に移したものである。
高級なものほど、茶葉に対して花の量の比率が高い。
烏龍茶や白茶に花の香りを吸着させたものもあり、
特に白茶で作ったジャスミン茶は高価。
ジャスミンの花弁を取り除いたものが製品として出荷されるが、
花弁を残しているものもある。
この香りを移す工程を繰り返せば繰り返すほど、
そして花弁を丁寧に除いたものほど、
良質なジャスミン茶となる。

また、元々、
品質の落ちた茶葉を無駄にせず美味しく飲む為に
ジャスミンの香りを吸着させて飲んだのが始まりと言われており、
中国でもよく飲まれるお茶のひとつとして挙げられる。
特に北京など、華北で好まれる。

一方、ジャスミンの花弁を緑茶で包んだり、
ジャスミンの香りを付けた茶葉を球状にしばったものも作られている。
これらは湯を注ぐことで、茶葉が開き、
形の変化を見て楽しむことができるので、
耐熱ガラス製のコップやポットを用いるのが一般的である。

飲み方 [編集]ジャスミン茶の茶葉は基本的に緑茶なので、
80℃前後の若干ぬるめの湯で淹れるのが良いとされる。

序でに杏仁もしらべる---------
=========d20130301杏仁.mem==
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杏仁
杏仁(漢方薬の薬味として使うときは「きょうにん《、
菓子などに使うときは「あんにん《と発音)は、
アンズの種子の中にある仁(さね)を取り出したものである。
苦みの強い苦杏仁(くきょうにん, Prunus maximowiczii)と、
甘みのある甜杏仁(てんきょうにん)があり、
前者は薬用に、後者は杏仁豆腐(あんにんどうふ)などの
お菓子の材料として用いられている。
ここでは生薬としての杏仁について説明する。
なお、「あんにん《という読み方は、南京や上海あたりのもので、
明治以降に盛んになった支那料理(中国料理)で、大衆的になったものである。

杏仁は、三国時代(3世紀)頃に編纂されたもっとも古い漢方薬書で
ある『傷寒論』にあり、麻黄湯、大青竜湯などの重要な処方に
配剤されている大切な薬味である。
漢方では、麻黄と組んで用いられ、鎮咳剤・去痰剤として多く用いられている。

古くから「毒のある薬味《とされており、分量を慎重に決めるようにといわれていた。
現在では、アミグダリンがわずかに含まれていることがわかっている。
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日本をイメージさせる怪しげなネーミングと思いつつ、
ついつい試したくなる菓子にエドパック(EDO Pack)があります。
本日ご紹介するのは杏仁千層酥(アーモンドパイ)。
食べてみるとアーモンドというより杏仁の味がして、何となく中華風のアレンジ。
箱をよく見たら「豊富な麦胚芽を含有。ALMONDの香り豊かに焼きました。《と書いてある。
おおっ!マトモな日本語じゃないか!フムフム…。続いて「一千層以上の秘技の魅力です。《
-------香港美食
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