--no.10782--2013年03月04日(火曜、21時55分、深夜--

今日はお供、だがアッシーでは無い。
アッシーでもいいんだが、ベビーシートがメンドくさい。
生まれる前は、是非こちらの車で・・とかんがえていたが、
考えと実際は、どうしても、違う。
---------------------
逆に、運転は母親、爺は孫の守
どうしてかと少し考えると、すぐ理解できる。
母親は毎日、爺は数時間、これが、赤ちゃんに対する時間だ。
朝から晩までの親は少し、離したい。
見たい、触りたいと思っている爺はすこしでも抱く。
で、俺が後ろの席のベビーシートの隣。
こういう状態で、買い物。
---------------------------
車屋へ、本屋へ、コンビニへ、スーパーへ。
-----------------------
大型スーパができていた。
半田市には、こういう店が、だいぶ出来た。
じっくりと、この店も今度見てみよう。
だだっ広いこの店は一階しか無い。
代えつて広く感じた。
-------------------------
最近、重くなった。
長い間はもう疲れる。
---------------------
行きは何とか起こしていて、・・
帰りは何とか泣かないように《寝させて・・
子供を育てると言う事は、理屈通りに行くものでは無い。
その時、その時に知恵を出す事だろう。
--------------------------
今回は殆んど、寝ている、その時、の撮影だけ。
そう、計算はできないものさ。
-----------------------------
車屋さんでは、可愛いと抱いてもらった。
あれは、お世辞だけではないはずだ。多分。
------------------------
大型店のペットコナーで犬猫を見た。
赤ちゃんより親の方が喜んで居た。
----------------------------
今日は四日。お雛様はお顔を隠した。
----------end of page-------