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此頁程、雑は無い。
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徒然なるままに書く。
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頭の仲が雑である。
それをまとめるのも面倒である。
つまり、徒然なるままにだ。
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右の写真はなんだ。俺の涙では無い。
泣いていたのは１０分程か。
泣き止んだら、涙が有った。
極、普通である。赤ちゃんは泣くものだ。
泣いて眠くなれば、自然だ。
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それと、青汁は関係ない。
気ままにしている。
確か昨日、買った。
安いなあーと思った。一度、飲んでみようか・・
それで買った。実に気ままだ。
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気ままの次の件。
私の過去の頁だが、文字化けがある。
なごやの積もりで漢字にすると、なが化ける。
その対策をしていない。前頁になごやおおすと書いて、
思い出した。その他にもある。
が、未だに対策をしようと思はない。
ホッたらかしだ。
その他にも、何か有った。
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なぜ、此頁を作るか。
今日会議が有って、忘れて出なかった。
で、この変な頁になって居る。
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そして、今、俺の性格を考えている。
小学生の頃からそうだった。
宿題もよく忘れた。
そのくせ、心が広い訳でもない。
自分が発表でもしるなら、気になって仕方がない。
でも、結局やらないことも多い。
まあ、一言で言えば、無責任な性格かも。
宿題の忘れるくらい・・
それで地球が爆発するわけでもないし・・
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こういう人間、人間社会では、重きを置かれない。
軽くあしらわれる。
明治時代の上昇気分・・立身出世ばかりが生き方でもない。
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此文を書くのは、あの、前の副町長の逮捕も根底にある。
頑張る人だったんだろう。
頑張らないおれかも。
町長のブログにコメントした。
お上の言う事・・という言葉は、森鴎外の小説にそんなのがあったからだ。
お上のやることに間違いはあるはずはない・・とは、
お上を皮肉る言葉とも取れる。
又、お上しっかりしろと批判している意味もある。
題は忘れた。
森鴎外は、皮肉な男かもしれない。
高瀬舟なんか、未だに割り切れていない。
あれも人生。。
少なくとも、前副町長より美しい顔だろう。
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