--no.10847--2013年03月10日(日曜、10時05分、朝--

2月23日の古文書の会の時、
1000円で購入。
満開である。
駐車場に於いて、
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03月11日(月曜、7時57分、朝--
10日に之を書き始め、途中で中断。
今11日朝、続きを書く。
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と、言って特に書く事は無い。
が、書く。
村の古文書である。
知多市は、何村が有ったか殆んど知らない。
が、江戸時代は当然、村だ。
今、知多と言うと、海岸線に市役所、その他。
山側に、七&11で、その辺りが市街地、
周辺が住宅。
江戸時代は此処では無い筈。
でも、探せば、少し歩けば、村が出てきそう。
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が、村として今わかるのは、岡田ぐらいで、
其の他は、地元市民でもあまり知らないのだろう
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まあ、博物館に残っている位だろう。
工業都市なんだろう。
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本題。
この内容、見方により、別世界。
が、東浦と似たような村々が所々有った様だ。
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蛇足だが、
茨木、福島、宮城、岩手は、これから復旧復興する。
復旧の場合、昭和、平成であり、
江戸、明治はなかったのだろう。
復旧という事が考えられない。
知多市の様二、新しい都市を作る事を考えた方がいいのだろう。
農業も、漁業も、未来型を模索すべきかも・・
そう言えば、沿岸から、内陸のインター近くに
漁業加工工場が再開したと聞いた事がある。
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