--no.10885--2013年03月14日(木曜、07時06分、朝--

夜7時半から、半田で、ガイド研修。
2年間の最後の研修、。
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修了証を手に、喜びの筆者。
ちょっと大げさか。
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ほとんど、老人だが、
若い学生さん。。小学生も終了証。
お下げが可愛い。
これは、もう、老人の慰めで無く、文化だ。
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会長のお言葉は、啐啄
で、調べて下部に。
が、少し大げさ。
お互い満足すれば良い。
こちらが、言いたい事言い、
向こうが、覚えたい事を聞けばそれで良い。
全員のレポートを受け取る。
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早めに終わる。
ユニホームを購入。2000+1000円。
サイズはXL、帰ってから着てみたが、丁度良い。
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まだ、レポートを半分ぐらいしか読んでない。
コピーはした。多分、全部廃棄。
裏が白紙ならメモ紙。
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出席率が低かったが、パス出来た。
これからは、聞く方で無く、言う方。
と言う事は、参加料は要らないはず。

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啐啄同時 鏡清禅師 親鳥 雛 巣立ち 機縁
僧、鏡清に問う、学人啐す、請う師、啄せよ 清云く、
還って活くることを得るや 僧云く、 もし活せずんば、
人に怪笑せられん 清 ... 禅の言葉に「啐啄同時《というのがあります、
5 月は野鳥にとっては子育ての時期です、卵の中のヒナ鳥が殻を破って ...
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そっ‐たく【××啄】
《「《はひなが卵の殻を破って出ようとして鳴く声、
「啄《は母鳥が殻をつつき割る音》
1 禅宗で、導く師家(しけ)と修行者との呼吸がぴたりと合うこと。
2 またとない好機。
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一時間もかけないで書いたレポート。
その講評を、読む。
達筆だから、読み間違いが、有るかも??
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面白い視点ですね、この考察の前に、現実を十分理解、
認識しておくことが、求められます。
ベースをよく認知した上で、その上へ、楼閣を築くといろいろ得きります。
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