--no.10935--2013年03月25日(月曜、08時58分、朝、曇り---

久しぶりに頁を作ろうとしている。
一週間ぶり。
すこし旅に出ていた。
四泊五日。
土曜に帰り、昨日一日は資料まとめや、
孫の世話で暮れた。
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資料のマトメ方を考えている。
昨日、資料をスキャナーした。
取り敢えず、大きいものと小さいもので分けた。
それを今朝、大きいものは、ホルダーを分けた。
右上が、作業前のホルダー一覧、
其の下が、作業後のホルダー。
其の下2枚は小さい資料、
入場券等が2頁になる。
46個。
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頁として、これだけでは寂しい。
で、六角堂のマグネツトの写真。
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資料として、四冊の図録を購入。
これに付いては、読みながら、頁を起こしたい。
つまり、
・・樋口一葉資料《目録・・1500円。
・・婆娑羅たちの武装・・土浦。
・・野口雨情・・企画展58回・・
・・京都守護職拝命と八重・・
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小物の資料は処分したが、
大きい資料はまだ未読である。
上の四冊以外は読了後早めに処分したい。
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右のホルダに、d20130319写真からd20130323写真が、
カメラに依る資料というか、記録というか・・
つまり写真である。
まだ、見てない。
之を今から見ながらそれに従い、
頁の作成をしたい。
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その前に、旅の概要を思い出そう。
平成二十三年に結婚が有った。
当人達つまり、新郎新婦に御礼のプレゼントを
両親宛てに頂く。
内容は、招待状。つまり、旅行に連れてくよ・・と。
それが、一月頃ホテルのパンフが届いた。
それが、この三月10日頃、交通予約の便りも届く。
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俺は気ままに一日早めに出ると言い、
東京のホテルを依頼したら、
池袋を頼んでくれた。
で、俺の日程を示す。
19日、緒川をシーガルで出。
東京駅、上野岩崎邸、後楽園小石川、伝通院、池袋
20日、日暮里、樋口一葉記念館、浅草、墨田川、
茨木土浦、日立、(子供の新居)
此処で夫婦揃う。
21日、車で、高萩、野口雨情生家、岡倉天心(院展)、六角堂、
いわき駅、小吊浜、勿来の関、鵜の岬
22日、朝六吊でレンタカーで、
会津若松城、飯、御茶園、飯盛山、日立
23日、助川城跡(日立)、日立駅(切符)、
筑波、東京ー>新幹線、
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