--no.10989--2013年03月25日(月曜、22時55分、夜、---

ホテルの位置は高速道路と大原学園の間である。
入口が大原学園。
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朝飯はバイキング。
種類は実に多め。
これなら安い。
少しずつを、全部の主義だが、とても食べきれない。
飲み物10数種を五ッ程はいったか。
前日夜の、中華飯が安く350円か、
マー坊豆腐を追加したのがいけない。
だが、中華飯だけでは、米の飯が食いきれないし。
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フロント横にパソコン。
此処で、樋口一様記念館の地図を出した。
日暮里へ行きたいと言ったのが、いけない。
細かく、記念館に行きたいというべきだった。
山手線で日暮里に付き、
聞くとまだまだ有るとの事。
ここはバスターミナルも有る。
で運転手に聞くと、地図のバス停へ行くと言う。
飛び乗る。下町らしい所をバスは行く。
すれ違うのがやっとの道。
要するに・・バス通り・・である。
降りると道案内があり、
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一葉家跡の石碑。
すこし歩いて、記念館。
道の前はすこし公園。
老人と子供が憩う。
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入館。撮影禁止だから写真は無い。が時間は小一時間居た。
ひとり。二人。時々、来館しては出て行く。
要するに、ブームでは無いが、根強いファンがいる様に思える。
そうあるべきだ。5000円札だもの。
が、24才は余りにも短い。
才能が有るが為か。
悲しい。
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図録1500円と、絵葉書・・短冊三枚のものを購入。
一葉は、文のみでなく、筆も良い。
一葉の筆に恋しそう。
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財閥の岩崎は、都で管理だが、
此処、一葉は台東区で管理。
下町だ。
それも、また、愛しい。
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一葉桜の並木道が有ると聞いて出た。
大したことないと言われながら。
浅草まで、歩いて40分とか。。。。
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