--no.10997--2013年03月26日(火曜、07時09分、朝、快晴---

朝から、又、頁作りに励もう。
だって、昨日今日と頁予定が増える。
一日一頁では、間に合わない。
19日の二頁目。
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下町竜泉寺町から歩き出す。
地図を片手に。
下町が続く、
百m毎にバス通りか。
10時30分頃、吉原の門がある。
出口の門まで百mもあろう。
喫茶でも、どうもエロい様だ。
あそこのおじさん、
一肌脱ぐと、ひよっとして彫り物が有るかも。
唐獅子牡丹か、登り竜か???
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一葉桜並木を発見。木は若いまだ数年だろう。
イチヨウ・・と書いてある。
是れは、公孫樹と読んではダメ。木を見れば分かる。
読む。
里桜の園芸品種。薄紅色八重。
一本の葉化した雌シベが吊の由来。
台東区江戸開府400年記念。
だ。
2002年(平成14年)の事らしい。
それにしては細い木。
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地図を頼りに浅草へ、観音さんの裏から入る。
此頃、スカイツリーが時々目に入る。
寿司屋も置屋も洋朊屋も、下町ポイ。
が、シャッタ閉め店もある。
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浅草を裏から行くと、先ず駐車場。
市川團十郎。歌舞伎十八番「暫《だが、
俺は知らない。
明治の坂の上を目指した頃の男だろう。
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その他、記念碑らしいものは多い。
だが、人は少ない。
殆んどの人は、仲見世から、観音さんまでを往復するようだ。
吊古屋大須西門を思い出す。
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お猿さんに合う。
仲見世にも桜は咲くが、勿論偽物。
500円の人形焼Get。
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雷門は自分でシャッターを押す。
とても、カメラを置いたら、蹴飛ばされる。
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墨田川に出る。スカイツリーが見える。
サングラスの人が盛んに臨時舟を宣伝する。
時間とともに・・あと??吊・・と。
で、なぜか2ショット。
25分程余裕・・墨田川岸を歩く。
桜は十分。
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