--no.10997--2013年03月26日(火曜、07時09分、朝、快晴---

日誌は続く。
墨田の水上バスだ。
この券は、アイスクリーム屋で売っていた。
外には、ビールもある。
呼び込みのおねーちゃんと舟でOK。
後は売店に切符販売を依頼する。
舟は運転手と助手のおねーさん一人。
30分毎で、所要時間20分。
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待ちは吾妻橋、そこを人力車。
この車夫はn女。だから、車婦か。
普通の車は勿論多い。風流も命懸け。
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ビール片手の人は、歌っているのか・・
・・春のうらあらあの墨田川。
・・登り下りいの船人が・・
平成人は、それ程のんびりしてないかも
写真撮りで忙しい。
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初めは一番後ろのステップに座を取る。
が、数枚撮り、前の部屋に移動。
写真は2枚撮ってもらう。これでバッチリ。
船長の案内では、ツリーの真正面で停船、
それとタワーがビルに写る所でも停船。
要するに、写真を撮れと言う事。
此処は、黄金のタワだとさ。
まあ、俺としては金銀2ッのタワを撮影。
ここが、今後有吊になるだろう。
俺が宣伝するから。
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地図には、確か、勝海舟像がある。
で、歩く。
勝安房で無く、勝安芳と有る。
そうだっけ???
両国四丁目生まれ。
生誕百八十年平成十五年海の日とある。
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スカイツリを宣伝する人が居た。
今年辺りは話題である。
行かないと馬鹿にされそう。
そう言うのが、日本人だ。
俺は当然、歩く。
見えているし、
そお遠く無い筈。
600mで仰角が45度なら、Tan45=1で、
その程度だろう。
倒れてきたらここまで届くか。。
変なこと考えている。
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歩く。
この場合、見失う事は無い。
隠れたり現れたりするから。
仰角80度ぐらいで、ビルにぶつかる。
エスカレータ又ハ階段で無いと近づけない。
真下らしい所へ来て、仰ぐ九十度。
ここでも、東京駅の撮影方を使う。
すると、タワーより、俺の方が立派な感じで、紊得。
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そのまま、歩いて、下に行くと駅が有った。
押上・・とか。
疲れたので・・押して欲しい感じ。
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