--no.11059--2013年03月31日(日曜、22時37分、--

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静かに1日、家にいた。
年度末ひだけど、そんなことあまり関係ないが。。
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日誌である。
今日はまとめ様と思いながらできない。
今日を思い出す。
静かに頁作りをしていると、
出かけるからガソリンを入れて来いと言う者がおる。
ガソリン代節約で、小さい車を満タンにする。
雨は行きはぱらぱら、帰りは大降りである。
雨というものは、梅雨でもない限り、降っても一時。
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図書館の本も返した。少し遅くなったが、
まだ未読だが、その他、読み物は多いから当面読めない。
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女共三人・・否4人だ。は午後も出かけていったので、俺は一人で春を探しに出た。
桜は期間が短いが、菜の花は結構長い。
司馬遼を思い出しながら。
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公園にも寄る。
雨が上がり、春休みだし、
待っていた様な感じの人出だ。
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序でに、カピバラまで泳ぐ、春だ。
小学生が・・ビーバー・・と騷ぐ。
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春の便りとしては、良い写真が撮れたが、
さて、出す相手が・・
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