--no.11175--2013年04月11日(木曜、7時53分、--

あれ、この頁は終わった筈だが??。
今、俺のHaruHaruの頁は曲がり角かも・・
半日かかって、日誌を書くなんて。
日誌は、俺には合わないかも。
で、どこかの町長みたいに・・
徒然 ・・つれずれに書けばいいのでは・・
なんてかんがえたり・・
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てな、事を考えながら・・
この本の感想を書こうとしている。
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中国映画は、殆んど知らないしそれ程興味も無かった。
が、今この本を読んで、見てもいいなーーと考え出した。
ジャッキチェーンは見たことがある。
そして、薄っぺらい内容と考えていた。
あれは、香港映画。
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映画というものは、取り敢えず・・芸術である。
当然、思想がついている。
文学より、宣伝力はありそうで、
逆に、絵画とかは思想が伝わりにくいし。
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この本がどうと言う事は無い。ただ起爆剤であれば良い。
韓国映画は、数年前、話題だった。
(NHKさえ、放送した。功罪ともにある)
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今、中国はまだ、制限が有ろう。
時代も有ろう。文革の前と後のそして今。
娯楽として、楽しむ人はふえただろう。
今、中国映画に注目すべきだろう。
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但し、この本は古い・・・
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