前前の頁で、午前中は失礼した事を述べた。
が、町への思いは捨ててない。
家の者にせがんで送らせる。
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１１時２８分、町役場前で下車で、後はＵターンで、帰ってもらう。
畑仕事が気になるらしいし、そんなら、と降りる。
１１時３３於大道のゲート着。
この段階でもお、静かなものである。
明徳寺川道をさかのぼる。
年の割りに派手な・・・？？否、派手が似合う。一団とすれ違う。
お役は完了したと思える。
残念ながら、彼女たちの晴れ姿の踊りは見えなかった。
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坊主橋の辺り、、、もお、歩きの人たちは少ない。
乾坤院の駐車場で、イカ焼きの半身をGet。３００えん。
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本堂で、頑張る先輩ガイド。
俺は楽しむ方で申し訳無い感じ。
一回りして、御茶を頂く。
中学生か、皆さんおのおのその役目を果たしている。
聞くと・・お菓子は常川屋の杜若とか・・
俺、楽しむだけの男だ。こういうオジョーさんのお手伝いに感謝、感謝。
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・・ここだけの言い訳だが、俺が御茶を運んでも、こぼすか・茶碗を落として割るぐらい。
ガイドをすれば・・嘘ばかり言うようで。
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プール横テントで声をかけて、此処でユニホーム姿に変身。
が、特に役立つ事が出来るわけない。
で、芝生広場へ。
此処はもお、行列最後の記念撮影時である。
武将もいるし、偉い人たちもいるし、当然、小学前の姫たちもいる。
が、俺のスケベな目は二十前後の姫が３人いるのを発見。
刈谷の姫と想像した。今度は、そうだ・・刈谷へ行こう・・
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余談。
最近戦国武将が流行る。姫まで武器を持つ。愛知とか岡崎とか・・
でも、ホントは姫は武器を持たないで欲しい。
扇子に打掛では、武器はもたないだろう。
今年は、八重子は、鉄砲まで持ち出している。
非常時はそれも有る・・が、できれば、、かんざし、打掛、扇が似合ってほしい。
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はて？、ゆるキャラの於大ちゃんは何を持つか？？
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考えていたら、娘一家に遭遇。
屋台で何か買っていた。
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続く。
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