--no.11348--2013年04月28日(日曜、08時44分、--

まだ寝ている。
次の頁。
昨日、午後。
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午前にガイドが確か有った筈。痕跡は見えない。
何も貢献して無いと、少し気が引けた。
と、桜も見たかった。
郷土資料館に車か、ガイドその痕跡でもあればと行く。
が、静かに、企画展。
一応、拝見、桜見回り用駐車場とも考えたが、止め。
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図書館に止めて、坊主橋までの往復をする。
おじいさんに声をかけられる。
・・良い写真が撮れますか・・
俺は、常にカメラ持参。
芸術は撮らない。
花の吊残を如何にとやせん・・を撮りたい。
そのおじいさんは、奥さんは病で一人歩きらしい。
多分、夫婦二人で、桜満開を歩いたのだろう。
で、花の吊残を・・
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俺も吊残なんて未練な奴だ。
いま、卯の里では、卯の花が可憐に一人咲いているのに。
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恋・・否、鯉も泳ぐ。
空にも、水の中にも。
川の鯉には、亀さんというお友達もいるし。
空の鯉は・・此処は四人家族の様だ。
・・
俺は一人で歩く・・否、夕方に子供が帰る筈。
その頁はもう作ってある。
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変化だが、
於大祭りの幟は二種類有ると気が付く。
新しい方は黒一色だが、スポンサーが付く。
経済は・・若い人は観光に・・と、動く。
頑張れ若い人
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俺は、じっくり古文書でも読みたい。
・・往来証文の事
此度、利左衛門事・・・
ああ、読めないや・・
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