--no.11348--2013年04月28日(日曜、08時44分、--

じかんがある。
頁を片付ける。
やっつけ仕事である。
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三月二十日は、茨木、土浦で、之を求めた。
それを今頃読んでいる。
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この本、図録であるが、少し、上思議を感じる。
土浦博物館二十五周年紀念は、上思議は無い。
スタンプラリーもよくある。
CapCom共催も
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東浦、否、愛知、否、中部。
そこら辺の事は、ある程度知っている積もり。
が江戸とか、関東が目新しい。
上思議さは、多分、其処だと思う
土屋家がこれほどの家とは。
この展覧会で、その内容の豊富さに、驚いた。
会場に入る前は、ある程度、軽く見ていた。
が、会場で、その内容の豊富さに圧倒された。
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この田舎都市・・失礼・・にこれほど全国からお宝が集められる事に驚いた。
西は薩摩島津から、東北、佐竹まで・・集まった。
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浜松市の家康像がある。
これは、今度、浜松まで、足を伸ばして、・・来い・・と、
言われていると感じた。
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巻末に協力者リストがある。
個人吊に何気なく・・徳川??・・と、
徳川姓が二人ある。
調べようかな・・
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四国大学・・須藤茂樹が寄稿している。
この人、中々面白い、又調べたい。
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